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学部卒業後の進路としては、大学院農学生命科学研究科・森林科学専攻(演習林、アジア生物資源環境研究センターを含む)修士課程への進学が半数余と最も多く、学部卒業の段階で就職を選択する学生は4割程度となっています。専門を活かした就職先としては、林野庁や環境省、国土交通省などの中央官庁や、地方公共団体などが代表的です。なお進学先としては森林科学専攻以外に、森林科学出身の教員が活躍する、東京大学大学院農学生命科学研究科の農学国際専攻および生圏システム学専攻、さらに大学院新領域創成科学研究科の自然環境学専攻など、森林科学に関連するより多様な研究分野への進学例もあります。
修士課程終了後の進路としては、博士課程への進学が約3割と最も多くなっています。行政及び公共的機関への就職としては、学部卒業後の進路と同様に中央官庁や地方公共団体のほか、(独)森林総合研究所をはじめとした研究機関や公益法人への就職も目立ちます。民間への就職は幅広い業種にわたって行われていますが、製紙・林業分野などの関連分野や、商社の木材部門、シンクタンクやコンサルタントの環境部門など、専門性を活かして各分野の関連部門に就職する例が多くみられます。
博士課程終了後の進路は、各大学の教員、研究機関の研究員、学術振興会特別研究員や各種プロジェクトの博士研究員(ポスドク)など、研究職への就職が中心となっています。
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