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教養4学期以降の両専修の履修科目・カリキュラムは表に示す通りです。卒業までに総数84単位を取得する必要があり、駒場(教養学部4学期)18単位以上、課程専門科目から28単位以上が必須単位です。
 学部教育においてはまず森林・林業について幅広く学び、森林科学の全体像を理解するという点に主眼が置かれています。そのため全体像を学ぶにあたって、両専修で共通して必要と考えられる基本的な講義を課程専門科目として、またこれに対応した実験・実習を専修専門科目として、どちらも選択必修(12単位以上)に設定している点が特徴です。

森林科学教育の最も大きな特徴は、行事予定でも示した各地の演習林やその他の森林での滞在実習が組み込まれている点にあるといえます。これによって講義の理解を深め、また教室では学べなかったことを修得することができます。

また両専修では、卒業論文が必修として組み込まれており、3年次の秋からは森林科学専攻の研究室を1つ選び、卒論指導を受けることになります。選択できる研究室は原則として所属する専修にかかわらず、興味に応じて選ぶことができます。



課程・専修
科目種別
応用生命科学課程
森林生物科学専修
環境資源科学課程
森林環境資源科学専修
必要単位
2

4


農学
主題
科目
・人口と食糧・生態系の中の人類・土壌圏の科学
・水の環境科学・環境と景観の生物学
・生物の多様性と進化・環境と生物の情報科学
・化合物の多様性と生理機能
・地球環境とバイオマス利用
・食の安全科学
18以上22まで
(うち農学主題
科目6以上)
農学
基礎
科目
・環境安全管理・植物分類学・植物生理学・遺伝学
・気象概論・植物形態学・動物生態学・動物分類学
・基礎物理化学・植物生態学・応用数学・応用物理学
・流れ学・情報工学・農業資源経済学汎論
・国際農業論・比較農業史・国際協力概論
・応用動物科学概論 など
3

4



課程
共通
専門
科目
・環境倫理・生命倫理・技術倫理 2以上
課程
専門
科目
・森林経理学・造林学・森林政策学・森林保全学
・森林利用学・森林植物学・森林動物学
・森林風景計画学
12以上
専修
専門
科目
・森林経理学実習・造林学実験・森林政策学演習
・森林保全学実習・森林利用学実習
・森林植物学実験 ・森林動物学実験
・森林風景計画実習
12以上

課程
専門
科目
・森林土壌学・森林生態学・森林水文学・樹木学
・自然保護論・アジア生物環境学・森林生態圏管理学
・自然環境学汎論
選択必修と
合わせて
28以上
・森林遺伝育種学
・森林生態生理学
・樹木医学
・森林保護学
・集団遺伝学
・野生動物管理論
・森林リモートセンシング
・森林計測学
・森林評価学
・森林環境経済学
・森林資源経済学
・森林社会学
・国際森林学
・砂防工学
・森林土木学
・森林生産工学
・森林機械学
・景観解析
・レクリエーション計画論
・生物材料科学汎論
専修
専門
科目
・森林土壌学実験・森林計測学実習
 
  ・測量学実習
・森林土木学実習
・環境設計演習
 
4

専修
専門
科目
卒業論文 8


注)卒業論文以外は各科目すべて2単位

 

 
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